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体がサビないように気をつけましょう「セレン」
今回は再びミネラルのお話です。

なんだかんだ言って
あと3種類で予定していたミネラルの話終わってしまうんですよ。
ま、それで全てな訳じゃないんですけど
とりあえずピックアップして話してきました。

小難しいなぁと思いつつも
話してみると皆さんからわかりやすいというお声をいただけて
やってよかったというのが実感です。

残り3つもがんばっていきますね♪

さて、今回お話しするのは
老化を止めたり、免疫力をアップさせるミネラルです。

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あなたの体は無数の細胞からできています。
その細胞を包んでいる膜のことを細胞膜と呼ぶのですが、
この細胞膜などに含まれる不飽和脂肪酸は酸化されやすく、
酸化されると過酸化脂質という有害な物質に変わります。

この過酸化脂質があなたの体に蓄積すると、
組織は老化し動脈硬化の原因になるといわれています。

ということは、
この過酸化脂質を取り除いてやれば老化防止になるわけですね。
そして、すでにあなたの体にはこの過酸化脂質を取り除くシステムがあるのです。

そのシステムとはグルタチオンペルオキシダーゼという酵素からなっています。
その酵素の構成物質にセレンというミネラルが関与しています。

セレンは他にも体の酸化を抑える働きを持っています。

細胞が活動すると副産物であるフリーラジカルが作られます。
このフリーラジカルは反応性が高く、
細胞を傷つけます。

このとき、セレンはビタミンEと共に細胞を保護することから、
抗酸化物質であると考えられています。

ということで、
セレンは体の酸化からあなたを守るということが分かってきました。
酸化から体を守ってくれるということはどういうことなのでしょうか。

たとえば、現代人の死因のトップにある癌は
酸化がひとつの要因になっているのではないかといわれています。
とすれば、セレンは癌からあなたを守ってくれることになります。

事実、
セレンの摂取量が少ない人々のガンによる死亡率は、
通常時に比べて高いという報告がなされていますし、
全ての癌の死亡率および肺・大腸直腸・前立腺癌の発生率を減少させるようです。

しかし、
皮膚癌の発生の予防や、死亡をもたらす全ての原因に著しい効果を持つわけではないため、
さらなる研究が求められています。

他にも、老化によって引き起こされる更年期障害
に対しても症状を軽減するといわれています。

セレンの働きは酸化を防ぐということだけではありません。
セレンは体内で、水銀・カドミウムなどの公害物質と結びつくことで、
それらの毒性を軽減してくれます。
その結果として、あなたの体の免疫力が高まります。

以前、ヨウ素は甲状腺ホルモンの分泌をコントロールするということを伝えましたが、
セレンは甲状腺ホルモンを非ヨウ素化する酵素の一部でもあります。
つまり、セレンは甲状腺が正常に機能するのにも一役かっているわけです。。

それから、最近人気のコエンザイムQ10の生成にも関与しています。
(ここだけの話ですが、コエンザイムQ10が若返りに効くといわれていますが、
 その臨床データは実はあまりありません。 )

セレンはあらゆる組織に存在して、
あなたを助けてくれています。

セレンの推奨摂取量は60μgとされていますが、
日本人の通常の食事には、
一日に約100μgほどの摂取があり不足の心配はありません。

とりあえず、多く含まれる食品はといいますと、
セレンは魚介類・動物の内臓・肉類が主な供給源となります。
また タンパク質源のほかにも小麦胚芽・玄米・ぬか・こうじなどの植物性食品にも含まれます。

体に悪いイメージのあるビールにも含まれているのは驚きです。

セレンは毒性の強い元素なので、
摂りすぎると毒性が現れ中毒を起こす心配のある成分です。
1日250μg以上の摂取は危険です。

さて、
セレンが不足するとどうなるでしょうか。

まず、過酸化脂質などが体に蓄積するため
動脈硬化や器官の老化が起こります。

さらに、不整脈が起こったり、発ガン率が高くなります。
老化ということを考えると、
更年期障害の症状が増し、筋力が低下し、男性の場合は精子の数が減少します。

他にも、
高コレステロール血症・心臓病・脳卒中・肝臓病を引き起こし、
免疫の低下から、さまざまな感染症・癌にかかりやすくなります。

これは積極的にセレンを摂らなきゃと思うかもしれませんが、
再びここで立ちふさがるのは
過剰症があることです。

セレンは必要以上に摂りすぎると中毒症状をおこす危険性も持っています。
腸管での吸収が90%と高く、また摂った分だけ吸収されてしまう性質もあるので錠剤などによっての大量の摂りすぎには注意が必要です。

過剰症は急性のものと慢性のものがあります。

急性的には吐き気、悪心、嘔吐、下痢などの症状を引き起こします。
慢性的には疲労感や焦燥感をはじめ髪の毛が抜けたり爪が変化したりします。
さらには、皮膚炎になったり、末梢神経に障害が出てきたります。

しかし、食べ物によっての過剰症はほとんどみられないので、
心配しすぎる必要はありません。

結局のところ、耳にたこができてるかもしれませんが、
やっぱりほどほどがいいんですよね。

それでは、あなたが元気になれますように。

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2007年4月11日
ただしん
| ただしん | 食事 | 19:46 | comments(3) | trackbacks(2) |
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上枠コメント
そうなんだ〜!!ビールにもセレン入ってるんですね〜


でも、ビールの飲みすぎも気をつけなきゃと思う今日この頃でした・・
| はる | 2007/04/12 12:47 AM |
セレンって聞き慣れないですね。けど、微妙に必要なのですね。毒も適量なら有用なんですねぇ。
| みん | 2007/04/12 8:47 AM |
> はるさん
ビールにもセレンは入っているんですよね。
ただ、この時期は飲みすぎには本当に気をつけたいところです。

> みんさん
そうですね。
毒も薄めれば薬になるのと同じことですね。
その加減が難しいんですけど。
| ただしん | 2007/04/22 12:30 AM |
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