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元気になるブログ

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バランスのミネラル「カリウム」
最初に、本当にお待たせしました。

前回の更新から10日もあいてしまいました。
その間励ましのメールや私のことを心配してくださるメールを頂きまして、
本当にうれしかったです。

でも、忙しいからといって
そのような声に応えることが出来なかったわけで、
ほんとうに申し訳なく思っています。
「このブログどういう風にしたらいいのかしら」
と今考えているところです。

10日間もあいてしまったためそのお詫びの意味と、
また一つのミネラルで一回にしたほうがいいだろうと思いまして、
今回はいつもより長めの更新としました。

さて、
今まで口うるさくバランスが大切といってきましたが、
今回お話しするのはそのバランスをとるために存在するミネラルです。

もちろん全てのバランスというわけではありませんが、
いろんなバランスを保ってくれています。

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あなたの体は前回お話したように細胞からできています。
その細胞は膜で包まれ、
細胞の中と外は区切られているのです。
で、中と外の違いはというといろいろあるのですが、
中はナトリウムが薄くてカリウムが濃く
外はナトリウムが濃くてカリウムが薄いです。

普通何もなければナトリウムとカリウムの濃さは同じになるのですが、
細胞を包んでいる膜がすごい機能を持っているために
ナトリウムとカリウムのバランスが崩れたとしても
その濃さを保つことが出き、正常な細胞活動をすることができます。

実は何を隠そう、カリウムは「バランスのミネラル」と呼ばれているのです。
その名の通り、あなたの体の中のさまざまなバランスを保ってくれています。

まずは、このナトリウムとカリウムの濃さを一定に保つための仕組みを説明します。

細胞の中に本来少ないはずのナトリウムが多くなると、
細胞膜の中と外の濃さのバランスが崩れます。
この濃さのバランスが崩れると浸透圧のバランスがくずれ、
細胞は中から外に引っ張られるような力を受けます。

この浸透圧のバランスが極端に崩れると細胞が破裂してしまうので
浸透圧のバランスを保つことが必要になります。

細胞の外から細胞の中へ水を取り込めば、
細胞の中は本来のナトリウムの濃さに整えられ、
濃さが整えば浸透圧のバランスも改善されます。
しかし、次は水が細胞の中に大量にある状態になってしまうため
この状態も極端に進めば細胞が破裂してしまうので本末転倒です。

そこで、細胞は生命を維持するために細胞の膜にポンプをもっており
そのポンプを使って細胞の外にナトリウムを汲み出して
カリウムを取り込むことができます。
そうすることで、浸透圧のバランスは保たれることになります。

ちなみに、このポンプはあなたの体の中で常に動いており、
ナトリウムは細胞の外に汲み出され、
カリウムは細胞の中に取り込まれ続けています。

このナトリウムとカリウムのバランスを保つことは
浸透圧を保つだけにとどまりません。

なんらかの原因で体液の酸・アルカリのバランスが崩れた時は、
細胞の中と外でカリウムとナトリウムのやり取りが行われ、
体液の酸・アルカリのバランスを回復しようとします。

また、ナトリウムやカリウムが細胞に出入りすると
神経細胞や筋肉細胞は興奮し、
神経刺激を伝達したり、筋肉を収縮させたりします。

そのおかげで心筋の働きが正常に保たれ、
心臓は鼓動のリズム整えることが出来ます。
一方、神経は刺激の伝達をスムーズに調整することができます。

このように、さまざまなバランスが
ナトリウムとカリウムのバランスを保つことで整えられ、
細胞が生き生きと機能し、
私たちのからだが生命を維持することができることになります。

他には、カリウムは細胞内においてさまざまな物質代謝を活性化しています。
代謝を円滑に行うためには酵素の協力が必要ですが、
実は、多くの酵素がカリウムにより活性化されることが知られているのです。
例えば、血糖が糖質やグリコーゲンに変化するときに必要とされます。

さらに、カリウムは腎臓の老廃物の排出を助けます。
そのため、尿や便、汗にカリウムは含まれています。
特にその70〜90%は尿として排出されます。

こうして、カリウムが体外に排出されるのは
老廃物を排出するだけではありません。

例えば、あなたがカリウムは大事だと思って
沢山のカリウムを摂ったとしましょう。
そのままではカリウム過剰な状態になってしまいますが、
実は、あなたが摂ったカリウムとほぼ同量のカリウムが尿中に排出されるのです。
この排出によって体内カリウム量を一定に保つことができます。

水分の摂りすぎによって排尿が増えたときなどは
カリウムは尿と一緒に排泄されてしまうため
十分にカリウムを摂る必要があります。

さて、細胞の中に存在するカリウムですが、
実は98%ものカリウムが細胞中の体液に存在します。
特に、血球、筋肉、臓器の細胞に多く存在しています。

カリウムは、体内で体重1kgあたり2gほど存在しているといわれ、
体重60kgの人では約l20gのカリウムが全身に分布しているといわれます。

また、体内のカリウム量は、
男女とも20歳前後をピークに以後、
年齢が高くなるにつれて徐々に減少してきます。

目安としては1日に2〜4g摂るのがいいとされています。
多くの食品にカリウムは含まれているため欠乏症にはなりにくいといわれています。
ただ、外食に頼る方や偏食をする方の場合は、
欠乏症に陥りやすいので注意が必要です。

多くカリウムを含む食品は
野菜類、いも類、果物類などの植物性食品や藻類です。

ただし、カリウムは水に溶け出てしまったり、
調理で失われやすいです。
煮物の場合は約30%も失われるとされています。

さらに、食塩や、コーヒー、お酒、甘いもので
カリウムはからだの外に排出されますし、
尿や汗などからも体の外に排出されるので
沢山摂ったからとうぶん摂らなくていいって言うようにはならないのです。

そこで、どのようにすれば、
もっと効果的にカリウムを取ることができるかといいますと、
やはり良いとされるバランスが存在するのです。

それは、ナトリウムに対してカリウムは2:1以上がというものです。
これを目指してがんばりましょう。

では、カリウムが不足するとどうなるのでしょうか?

カリウムはバランスのミネラルですので
あなたの中のさまざまなバランスが崩れ始めます。

その結果、
発汗によって低カリウム血症となり、
筋肉の働きが鈍くなり、むくみになりやすく、疲れやすくなります。
その上、便秘や喘息になり、食欲もなくなってしまいます。。

他にも、不整脈・心不全・排尿困難・手足のけいれん・
低血糖・糖尿病・癌・関節炎・高カルシウム血症などの症状を
引き起こす事がわかっています。

そりゃ大変だと思ってカリウムを沢山摂ると
どうなるのでしょうか?

「どうせバランスが崩れてダメなんでしょ?」
という声が聞こえてきますね。
さすがこのブログの読者さんですね。

でもですね、健康な人は、
食事として通常の5〜10倍のカリウムを摂取しても、
細胞の中に一時的に蓄えられるか、
腎臓の働きで尿中への排泄されるため
心配はありません。

腎臓さまさまなわけです。

しかし、腎臓や副腎の機能のわるい人では、
カリウムの排泄がうまくいかず、
高カリウム血症をおこす危険があります。

高カリウム血症とは
普段カリウムが薄いところのカリウムが濃くなったり
体の中のカリウムの総量が異常になって、
心臓の調子が悪くなるというものです。

そのため、生命維持に危険性があります。
他にも心不全、胃腸の不調、下痢、感覚異常、脱力感、弛緩性麻痺などが引き起こされるといわれています。

ただし、いくら腎臓がカリウムを排出してくれるからといって、
1日に約18gのカリウムを摂ると高カリウム血症になるようです。

やっぱり、いくらなんでも摂りすぎはダメってことですね。

さて、世間ではナトリウムを摂りすぎると高血圧、
カリウムを摂り過ぎると低血圧になるといわれていますが、
実はそんなことないということがわかっているので、
世間のその常識については触れませんでした。

これについては
ナトリウムにも絡んだ内容であるため、
次回のこのブログで紹介する最後のミネラル「ナトリウム」のときか
また改めて紹介しようかと思っています。
お楽しみにしておいてくださいね。

それでは、あなたが元気になれますように。

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2007年4月21日
ただしん
| ただしん | 食事 | 09:14 | comments(3) | trackbacks(4) |
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上枠コメント
今回も、濃い内容ですね^^これは、結構多めにとっても良いのですね。普通の食事をしていれば大丈夫だそうで安心しました。次回と関係が濃いんですね。楽しみ
| みん | 2007/04/21 8:07 PM |
> みんさん
カリウムはバランスをとってくれるっていうのは
あまりインパクトはないですけど
すごく大切なものって言うことは今まで読んでくださってるのでわかっていただけると思います。

次回でミネラル最終回です。
きっと次のミネラルで新しいことを知ることになると思います。
| ただしん | 2007/04/23 8:01 PM |

あっくんが教えてくれたサイトちゃべぇぇぇ!!!!
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おにゃのことイチャイチャHしてたら、なんか6万もらたぁぁぁぁ!!!!
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| サイトウ | 2011/04/15 9:00 PM |
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